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​デジタルフレンドリー生活

パンデミック生活が少しずつ当たり前の状態になり、
私たちと、デジタルの関係性がより強い結びつきに変化しています。

デジタルのない生活を想像することが出来るのでしょか・・?




イラストレーション:Molly Chiba

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© MollyChiba

掲載誌
[SPINNUTS. No.110]

発売日:2022年6月24日

販売元:SPIN HOUSE PONTA.

販売国:日本

言語:日本語

 

※冊子詳細はこちら

(販売元の公式サイトへジャンプします)

周囲から「デジタルが苦手」という声を良く耳にします。しかし、テレビはラジオは?何年も前から多くの家庭で、年齢を問わずテレビの操作は、慣習の如く行っているはずです。「テレビってどうやって見るの?」なんていう言葉は聴いたことがありません。多くのデジタル機器について、私たちは時間と共に強固な絆をつくり上げています。パンデミック時代に突入し、そのスピードがより速くなってきています。

今回の執筆では、前回の「デジタルとファッション産業」の続編として、デジタルフレンドリー生活というタイトルをつけました。

その名の通り、デジタルと仲良くする意味もありますが、仲良くしたくないという選択肢は無し、という意味の方が強いです。ぜひ、「SPINNUTS. 110号」の誌面でお楽しみください。(裏表紙側/P.3〜4/全2ページに執筆)

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