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デジタルフレンドリー生活
パンデミック生活が少しずつ当たり前の状態になり、
私たちと、デジタルの関係性がより強い結びつきに変化しています。
デジタルのない生活を想像することが出来るのでしょか・・?
イラストレーション:Molly Chiba

© MollyChiba
掲載誌
[SPINNUTS. No.110]
周囲から「デジタルが苦手」という声を良く耳にします。しかし、テレビはラジオは?何年も前から多くの家庭で、年齢を問わずテレビの操作は、慣習の如く行っているはずです。「テレビってどうやって見るの?」なんていう言葉は聴いたことがありません。多くのデジタル機器について、私たちは時間と共に強固な絆をつくり上げています。パンデミック時代に突入し、そのスピードがより速くなってきています。
今回の執筆では、前回の「デジタルとファッション産業」の続編として、デジタルフレンドリー生活というタイトルをつけました。
その名の通り、デジタルと仲良くする意味もありますが、仲良くしたくないという選択肢は無し、という意味の方が強いです。ぜひ、「SPINNUTS. 110号」の誌面でお楽しみください。(裏表紙側/P.3〜4/全2ページに執筆)
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