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デジタル・パンデミック世界の
ファッション産業とサステナビリティ
日本の東北地方にひっそりと残る美しい野生の海岸。
2011年3月11日の大震災の爪痕もを、魅力的に魅せる。
もし、この海岸が人間だとすれば、誰かはこう言うだろう。「よっぽど、元が良いのだろう。」
この美しい海をいつまで維持出来るのだろうか?
日本を含め、世界は今何を考えているのだろうか?
写真ロケ地:日本/東北地方/宮城県気仙沼市
撮影:Molly

© MollyChiba
掲載誌
[SPINNUTS. No.109]
2021年12月1日に、羊毛販売と出版事業を行っている「SPIN HOUSE PONTA.」さんの冊子「SPINNUTS.(スピナッツ)」に、「ファッション産業とSDGs」に関する記事を執筆させていただきました。冊子「SPINNUTS.」は、日本で唯一の「編み、織り、フェルト」の専門誌で、1985年からスタートしている大変歴史のある冊子です。この執筆は、私にとってライターとして初めての仕事であり、非常に忘れられない出来事となりました。
2019年末から世界はパンデミックへ突入し、物理的な行動規制がスタートした反面、デジタルの可能や期待が一気に加速しました。そんな中、私はデジタル世界へと飛び込み、新たな学習機関との出会いを果たしました。それは世界と繋がり、様々な国の人々との出会いや、彼らの考えを知り得ることが出来ました。是非、本誌で内容をお楽しみ下さい。(裏表紙側/P.3〜8/全6ページに執筆)
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